ラブレ菌 便秘 すぐき漬

ラブレ菌の歴史

ラブレ菌の歴史とは

近頃よく耳にするラブレ菌と言う言葉。
植物性乳酸菌の一種であるラブレ菌とは、一体どのように発見され、一般に知られるようになったのか。
その歴史をひもといてみましょう。

 

そもそも乳酸菌といえば、ヨーグルトやチーズなどに含まれる動物性乳酸菌が有名です。
ルイ・パストゥール医学研究センターの岸田綱太郎博士は、これらのヨーグルトや乳酸菌飲料を多く口にしているコーカサス地方が、長寿で有名なところであるという点に興味を持ちました。

 

その後、岸田教授は京都の男性は全国2位の長寿という新聞記事を目にされました。
岸田教授ご自身も京都出身だったので、この新聞記事に大変興味を持ちました。

 

京都の男性が長寿なのは、食べ物のせいに違いないと思った岸田教授は、京都人が好んで食べる漬物に着目しました。
京都は漬物が有名で、しば漬けや西京漬け、千枚漬けなど、沢山の種類がありますが、岸田教授はありとあらゆる漬物を片っ端から調べ上げました。

 

その結果、京都の漬物の中でも特に酸味があるすぐき漬けの中から、全く新しい乳酸菌の一種を発見したのです。
それをラブレ菌と名づけました。

 

このラブレ菌は、動物性乳酸菌と比べて、強い胃液の中を通っても、大多数が生き残ります。
そしてそのまま腸まで生きて辿りつき、腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌をやっつけます。
腸内環境が整う事で、便秘の解消や免疫力の上昇など、私たちの身体を健康に保ってくれる重要な働きをしてくれています。

ホーム RSS購読 サイトマップ